人材活用

会社を支える「人づくり」は美しい未来づくりには欠かせません。一人ひとりがワークライフバランスを実現できる働き方を推進し、多様な人材から組織が構成されることで、新たな価値が生み出されると考えています。NISCは高価値創造メーカーとして、お客様に、そして社会に大きな貢献ができる人材を育てていきたいと考えています。

次世代育成支援と女性の活躍支援

2005年4月より施行されている「次世代育成支援対策推進法」に基づき、行動計画を策定しています。
2021年3月末までに、全社員が有給休暇を年間15日以上取得できるように、同僚が産休や育休を取得しても仕事が滞らないような業務分担の適正化を図ることを目標としています。

また、2016年10月より施行されている「女性活躍推進法」に基づいた、行動計画も策定しています。
現状は女性社員は多くはなく、なかでも製造所の生産職場へ配属となる技能系女性社員は3人です。
2020年3月末までに技能系女性社員を8 名以上製造所の生産職場に配属するとともに、スタッフ系総合職の採用人数に占める女性の割合を20%以上とすることを目標としています。
あわせて、スタッフ系一般職から総合職への職務転換制度を継続することにより、スタッフ系総合職全体人数に占める女性の割合を10%以上とすることを目標としています。

NISCを支える人材の育成

教育体系に対する考え方

教育は与えるだけではなく、自発的な向学心も重要であると考え、そのバランスを取るべく、教育体系を策定しています。立場・視野・考え方が拡大していけるよう、研修を含めた多面的な育成期会を整えるとともに、成長への自律的な行動発揮を促進する仕組みを策定しています。

主な研修プログラム

新入社員研修はもちろん、年次研修や階層別研修、管理職研修など、様々な研修プログラムを用意し、社員それぞれの立場に応じた能力開発に努めています。

自己研鑽プログラム

複数社員を対象とした研修プログラムのほかに、さらに能力を伸ばしたい社員のために、能力開発を支援しています。

  • マネジメントや生産技術、ビジネススキルなど各種コースを取り揃えた通信教育
  • 資格取得奨励金制度

多様な働き方とワークライフバランス

フレックス勤務制度と有給休暇制度

コアタイムを11時~15時とするフレックスタイム制度を設けています。
1か月の中で所定の労働時間を満たせばよいため、「昨日は遅くまで残業したから、今日は定時より早めに帰ろう。」という使い方もできます。

なお、平均残業時間は21.9時間/月で、平均有休取得率は71.1%です(2016年実績)。

有給休暇は年間20日間与えられ(ただし、入社日により異なります。)、1日単位で取得であることはもちろん、半日単位や1時間単位で取得することもできます。1時間取得してちょっと遠くにランチに行く、といった使い方もできます。

そのほか、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、福祉休暇、子の看護休暇、介護休暇、出産・育児休暇など、ライフイベントに合わせた様々な休暇制度があります。

キャリアリターン制度

2017年4月より、出産、育児、介護、配偶者転勤等の理由により退職せざるを得なかった社員が再入社できる制度です。すでに制度を利用して復職した社員もいます。