|
本建築は人通りの多いスクランブル交差点に面し、老朽化が進行する千葉駅前の街並を変える核となる施設を目指した。商店街側の吹抜に動線空間を集約し、透明性の高いカーテンウォールを介して商店街の賑わいと一体的なデザインとした。 外壁は働き幅の異なるエスガードを組み合わせた。ランダムな目地がシャープでありながら表情の豊かな外観を演出している。 「EX」というビル名は、英語で「外へ」を意味する接頭語である。この建物を起点として、様々な情報や刺激を発信し、街が魅力的に発展していく想いを込めて名付けた。同時にエスガードを用いた新たな意匠の可能性も展開できた。
|